2020年12月31日木曜日

《発表》Subbuteo Japan Award 2020

《発表》Subbuteo Japan Award 2020の受賞者
協会がsubbuteo japanと名乗っていた時代からの年間表彰となります。

各賞の受賞者の皆さま、おめでとうございます。

最優秀選手賞(NPL2020優勝)
藤野 優 選手(FC有楽町サンゼオル)

理由:NPL優勝
NPL(NOSK Premier League)は、協会で行われるFISTFトーナメント、協会トーナメント、クラブで行われるトーナメントをすべてポイント付けしより多く戦い、より多く勝ったものが上位にくるシステムとなっています。


最優秀新人賞(NFL2020 新人王決定戦 王者)
森 大護(SCリーズ)
理由:NFL新人王決定戦チャンピオン
強豪を抑えての優勝は、おみごとでした。


最優秀クラブ賞
該当なし

協会特別賞
ビル ライト(奈良クラブサブテオ会長)
理由
奈良にて、クラブを立ち上げ、1月の奈良公園バスターミナルでの公式戦開催を奈良県に働きかけて成功させた。人脈と人望は日頃の活動の証でしょう。
奈良クラブサブテオのメンバーと。

#subbuteojapanaward

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